早目にパソコン買い換え決断
2026年01月09日
いつもご覧いただきありがとうございます。店主でございます。
先日、予定を少し早めて会社用のパソコンを買い替えました。(納品はまだ先ですが・・)
通常大体3年~4年位で壊れる前に買い換えているのですが、以前いきなりPCが壊れてしまい、業務にかなり支障をきたしたことが大きなトラウマになっていまして、多少怪しいなと思ったら壊れる前に入れ替えするようにしているのです。
しかし今のPCはまだ買い換えて2年ちょっと。多少動作に怪しい所は出つつあるもののまだまだ使えます。
「まだ使えるのにもったいない」と思われるかもしれませんが、実は今、PC業界では2026年にかけて恐ろしいほどの値上げが予測されているのをご存知でしょうか?
色々と調べた結果、「今買うのが得」という結論に至ったため、その根拠と背景をシェアしたいと思います。
1. 【証拠1】主要パーツ「メモリ」の価格が2倍〜3倍に?
パソコンの性能を左右する「DRAM(メモリ)」の価格が、2025年末から急騰しています。
AIブームの余波: NVIDIAなどのAI用サーバーに搭載される超高性能メモリ(HBM)の需要が爆発しており、メーカー(SamsungやMicronなど)が一般PC向けメモリの生産ラインを削ってAI用に回しています。
供給不足の深刻化: 大手Micronは2025年末に一部の消費者向けブランド(Crucial)の出荷停止を発表。市場では「2026年にはメモリ価格が現在の3倍近くになる」との予測も出ています。
2. 【証拠2】大手メーカーが相次いで「値上げ」を表明
すでに具体的な数字として値上げが始まっています。
メーカーの動向: DellやHPなどの外資系大手、国内のDynabookやマウスコンピューターなども「部材コストが企業努力でカバーできる限界を超えた」として、順次10〜20%程度の価格改定を進めています。
市場予測: MM総研のデータ(2025年12月発表)によると、2026年度にはパソコンの平均販売価格がさらに10%以上上昇すると予測されています。
3. 【証拠3】Windows 10サポート終了による「特需」の終わり
2025年10月にWindows 10のサポートが終了しました。
在庫の枯渇: サポート終了に伴う駆け込み需要で、市場からコスパの良いモデルが消えつつあります。
安売りが消える: これまでは旧OSモデルの在庫処分セールなどがありましたが、現在は最新の「AI PC(NPU搭載機)」への移行期。新技術の搭載により、ベースとなる本体価格そのものが底上げされています。
結論:待っても「安くなる要素」が見当たらない
これまでのPC市場は「待てば安くなる」のが常識でしたが、現在は「円安」「半導体不足(AIシフト)」「物流費の高騰」という三重苦の状態です。
実際に家電量販店や法人向けの見積もりを比較しても、半年前より数万円上がっているモデルが少なくありません。
というわけで、PCが必要な方は本格的な「値上げラッシュ」が来る前に、一度チェックしてみることを強くおすすめします!では!!